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第29話 穴は背に有るアフターばーなー [WM WALKER GALLIA(R3)]

 く・くるしい今回の記事タイトル(^_^;)

 前回、ローター本体をやったので今回はローター基部の話し。
 前回同様にココも昨年には既にやっていた工作で新規ではありませぬ。
 この記事は無駄に長い記事になっとりますが はて、いったい誰得なのか?

60.JPG まず最初は

 この黄色いポッチから。

 何のためにあるんでしょうか?
 ただの可動軸にしては派手でアレですし・・・
 ま、ヒーローロボットのデザインだからね~


61.JPG こうします

 キットのプリンみたいな形状は気に入らないんでホームセンターで銅釘を
 買っていたので取り付けてみるとドンピシャ!

 採用ですわ。




 さー、大問題の場所へ。


001.JPG これがギャリア背面設定画


 キットはギャリア設定画とは全然違う所が多々あります。

 ローター基部では特に矢印部分・・・



005.JPG 噴き出し口から見ると
  フィンの枚数が足りない(本編手抜き作画場面ではこの枚数の時もアリ)
    そして、ここのフィンの色は黄色だ。
    コストの関係でグレー一体色になってるな。(もしくはバソダイの手抜き)
 
  特に大問題なのは こんなシャッターではなく推進用のバーナーがある。

g.jpg


 ほら、火~噴いて飛んどるでしょう~ 






 では、改修しますか。


009.JPG 



 作業がやりやすいように要らないモールドをくり抜きます。




011.JPG 


 そして、横の突起を一旦エッチングソーでカットします。





015.JPG


 結構、面倒な作業。


018.JPG の改修



 ここにフィンの枚数を増やして再生させます。







019.JPG020.JPG



 プラ板を重ね合わせて形状を整えます。





021.JPG


 こうして長い部分をカットしたら完了。

 これを左右・・・ 面倒。





035.JPG

 こうなるワケですな。

 塗り分けしないといけませんなぁ。




030.JPG の工作

 バーナー基部を作り、市販バーニアパーツで再現。

 にあるように、内側のバーナー噴き出し口がホバーの一部にかかるので
 内側バーナーは小型にしています。

 工作はこれでもいいのですが・・・


032.JPG033.JPG 


 例によってノズルを付けました。




034.JPG

 バーナー基部との位置関係はこんな感じ。
 
 明らかに金属パイプの無駄遣い。



036.JPG038.JPG
 後ハメなので塗装は楽です。



 これで改修は完了!




050.JPG さて、もう一つの問題点。

 ギャリア発売時にコアなファンが話題にしていた「謎の穴」
 矢印部分にあります。

 インテークか何かだと思われます。
 でも、ここは作中ではバズーカの架台にしか使われてないような…。



051.JPG キットではここの部分です


 パーツ番号ではD5・D6を貼り合わせて作ります。

 まずは穴をあけてベースを作ります。

 この中には例のバズーカを保持するための磁石が仕込んでありますが画像が
 どっかへ言ったので割愛(^_^;)


052.JPG こうなるんです。 




 塗装後にハメ込めるようにしました。






054.JPG 一応書いておきますか。

 この白いパーツは塗装を考えて後ハメ式に変更しました。

 古典的ですがポリ袋を切ったものを挟み込む事で簡易ポリキャップ化して
 摩擦力を稼いでいます。



70.JPG これで工作完了



 左右2回も同じ作業をしないといけないのが泣ける。


 普通に作れば6パーツ構成ですが、24パーツ構成になりましたとさ。







 2008年4月に発売されたギャリアですが、発売から4年半も経って100%ギャリアブームが去った今、誰に
 向けてこんな工作を発信しているのかというと… → 自分に(^_^;)
 改修しまくってムチャクチャ複雑な構成になってるんで、このブログが組み立て説明書になっているという(笑)
 今回のギャリア工作再開も 物凄く過去記事が役に立つという。(要するにやった事を忘れてる記憶喪失=ボケ)
 に、あの一瞬だけあったウォーカーマシンブームから もう4年半か・・・。
 そりゃあ歳とるワケじゃのう。
 ちゅーか、まだギャリアが完成せんとこが泣ける。
 ギャリア発売で中断したオットリッチ製作も4年半放置かー。
 何もやってない気がする_| ̄|◯
 この程度のペースじゃ「趣味は模型です」って言えないわ(笑)
コメント(6) 
共通テーマ:趣味・カルチャー

コメント 6

Mの人

地道なディテールアップが効果的ですな。
ボルさんのブログは後に私の参考書になりますので、そこんとこ夜露西死苦。
それにしてもWM再販ブームとは一体何だったのか?
いや、そもそもブームしてましたかね?(笑)
とりあえずバソダイは金型紛失なんてしょーもないウソついてないで残りの再販もちゃんと出せよって思います。
いうならぁ、アレらはグワムダムの汁で飯食うてるんどby大友勝利(笑)

デワッソじぇけんのぅ
by Mの人 (2012-10-29 22:59) 

Bor3

::まー様::

地味過ぎて無駄工作の極地かと・・・。
マ様はこのギャリアとは違ったベクトルで作ってくんなまし。(笑)

>そもそもブームしてましたかね?
いや、一瞬だけでしたが確実にブームはありました。
今は亡き広島駅前ビックカメラの玩具売場ではチビWMがバカ売れしていた事がありますから。

>ウソついてないで残りの再販もちゃんと出せよって思います。
それは皆が思っている事かと(笑)
R3ギャリアがこけた今、R3ザブングルなんて100%出ないし それに便乗したオットリッチ他の
金型紛失WMも再販されず知らん顔でしょう。
金のなる木のグワンダム以外はカス扱いでしょうね~。
我らは細々とWM製作することにしましょう(笑)

ほんじゃあの!デワッソ!

by Bor3 (2012-10-31 22:06) 

やま

記事から1年経ちますが、今!役に立っています!私の!
大変参考になります。もちろん、こんなに手を掛けられませんが・・・(^_^;)
by やま (2013-09-30 23:06) 

Bor3

::やまさま::

はじめまして。
ちょいと私事で休止してますがギャリアは復活します!
こんな更新の滞っているブログを見て頂いてスミマセン。
m(_ _)m

by Bor3 (2013-10-01 17:03) 

やま

記事の再開を楽しみにしております。

優れた作例、さらにはその作業工程までも詳しく知ることが出来、後続者には大変ありがたいです。感謝いたします。

また制作者により模型への解釈が大きく異なるというのも、発見です。
特にズゴックは、多くのモデラーが賞賛する中、氏の原作設定への格別の拘りは、大変興味深いものがあります。感心させられます。

私は最近、18年ぶり(MGザク1.0を3体つくって飽きた)に模型づくりを再開したところです。
ギャリアはその2体目ですが、ゆっくり時間をかけて楽しみたいと思います。

by やま (2013-10-02 14:40) 

Bor3

::やまさま::

お返事を頂きましてありがとうございます。
どの作品も特に「誰かの参考になれば」という大仰な姿勢で作っているのでは
なく、あくまで自分本位で楽しんでいるにしか過ぎません。
結果、賛同して頂ける方と出会うのが私の模型趣味の楽しみのひとつでもあ
ります。

いつかやまさまの作品も拝見出来ればと思っております。
完成の際はお知らせ下されば幸いです。
一緒に模型ライフを楽しみましょう!
by Bor3 (2013-10-03 01:44) 

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