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呉クレーン分析 1 [AFVウォーカーマシーネン的資料]

 さて、前の記事のクレーンは先の大戦のものなので色んな見所があります。

000.jpg    まずは このレインマークなど


    全体は所謂、「ジャーマングレー」なのですが 野ざらし期間が長
    いのでAFV模型作例では類を見ない程にサビが浮きまくってお
    ります



001.jpg    ま、全てが参考になります


    ね?




005.jpg    ここなんて


    塗装表現での全ての要素が詰まってます




009.jpg    表面

    装甲(って言わないか)は場所によって色んな表情があります

    ここなんて「ソレ」っぽいですよね~



003.jpg    内部


    床は「木製」ではなくて「金属」です
    断面を見てみるとかなりの厚さです

    このクレーンはいったい何トンあるのだろう???

011.jpg013.jpg    ダメージあれこれ

    薄い場所はホントに薄いです

    簡単に曲がってます
    でも、触るとカッチカチで 人の手
    ではとてもこんな状態は不可能

015.jpg    最も面白いダメージ


    このめくれ部分は何をぶつけたのだろう?

    まさか魚雷?(( ;゚Д゚))


019.jpg    取っ手

    基部はナット留め

    見るべきは「木」の部分にもジャーマングレーが塗ってある事
    オモロイ


017.jpg    デカイ「ボルト&ナット」


    ここまでパーツガ大きいとナットにも表情がありますな





020.jpg023.jpg    リベットあれこれ


    リベットは基本的に外す事を考えてい
    ないので塗料と一体化してます

    右画像のリベットは頭部が平らに潰れ
    ています


 これを見るとエッジのビンビンに立ったキレイな状態のアドラーズネスト製のボルトやリベットは「新車
 状態用」みたいですね

 私のようにボロ車輌が好きなモデラーはダメージ表現が入れ易いコトブキヤの安いプラボルトやリベッ
 トでも十分ですか・・・

030.jpg    おもしろポイント


    クレーン組立時にパーツを合わす用に「7」って入ってますな


    今までにこういう事を気にする観光客っていたのかねぇ?



033.jpg    おもしろポイント2

    歯車カバーの薄さがペラペラ

    もっと面白いのは極太チェーンに鳥のフンが付いている事
    実はガンスも鳥のフン汚れを入れようと思ってました (^_^;)


034.jpg    おもしろポイント3


    チェーン巻取り用プーリー(?)の一部が欠けています

    こんな大きくて硬いモノが欠けるのは何故か?を考えると夜も
    眠れません(というネタが得意の漫才師がいましたね)

035.jpg    おもしろポイント4

    クレーンのアーム角度を見る目盛

    こんな大雑把で良いのか?と思うよりもマイナスネジの上から
    目盛のミゾを彫っているのを注目するあたりが普通の人とは違
    うのか?


039.jpg    電気系コード

    カッチカチコードです

    「コード押さえ」が模型的には参考になります



 画像はまだまだありますが このへんで・・・。

 このクレーン記事の続きはもうエエですか。


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